Chooningが切り開くこの先

どうも皆様こんにちは。FTZrecordsで主にコラムやプレイリストの選曲等を行なっておりますしょごみと申します。

今回はChooningというアプリについて書いていきますのでお付き合いよろしくお願いいたします。


<目次>

・「Chooning」って、、、

・自分なりに思うすごいなと思う点

・これからあったらいいなと思う機能

・この先のアプリに関する予定


Chooning」って、、、


そもそもChooningはSpotifyユーザーであれば誰でも使うことができて、自分が聴いている曲をピックアップして曲に対する想い、考えを添えてシェアできるというものです。これによってユーザー同士で好きな音楽で話が弾み盛り上がるということが可能になります。


もう少しできることを詳しく。

● Spotifyで聴いた曲に思い出などを300字以内で添えて投稿できる

●各々のユーザーが投稿した曲を添えられた文章とともに聴ける

●フォロー機能がある

●アプリを見ながら気に入った曲をいいねするとSpotifyにそれらの曲がまとめられたプレイリストが作成されてまとめて聴くことができる


そもそもこのアプリが開発された背景として開発者の一人イワモトユウさん「Chooning」という名前は、希薄になりつつある音楽との関係性を調律してほしい、という思いを込めて名付けたという。



自分なりに思うすごいなと思う点


■ 新たな音楽と出会える

→これはどんな配信媒体を使ってもできることで、Spotifyでも自分が聴いた曲をもとにおすすめの曲を集めてプレイリストを作ってくれたりします。ただこのアプリに関してはそれぞれの曲に対して見ず知らずの人たちが想いを綴り、またある人は曲の解説を。またある人は温かいエピソードを添えていたりもします。それを見るとより曲に対する興味は濃くなるものでより聴きたいなと思うようになります。

いい意味でのこの生々しさは他のアプリにはない強みであり魅力ではないかなと感じます。

■自分が抱く曲への想いを思い出せる

→これは先ほど書いたような、曲へのそれぞれの人たちの想いを自分が書くということになった時にどんな出会いだったのであったりとかを思い出すことになるんですよね。自分もこれから投稿していこうと思いますが投稿したいなと思っている曲との思い出を掘り返すといいことも悪いことも思い出してしまうから嫌でも記憶が蘇るんです。これはなかなか今までの配信プラットフォーム単体ではできるものではなかったかなと思います。


■ 音楽を通した交流の場

→今まで例えばライブに行ってその感想を共有したいとなった時にTwitterは字数制限があるし、ブログを書くとなるとそれはそれで量と質がハードルとしてのしかかってくるので書くのも躊躇ってしまう。そんな状態になっていました。

ただChooningの中では好きな音楽について好きなように語ることができるのでそれはとても自分の生き方を振り返ることにもつながるんじゃないかなって思ったりもしています。しかもそれをちゃんと読んでくれる人がいるというのも嬉しいことです。


もう少し書くと、曲との向き合い方も変わる気がしました。というのもこうやって自分で曲を選んで、そこに自分の想いやエピソードを記すという時に改めて曲と向き合うことにもつながるんじゃないかなと思うわけです。

自分のいろんな方の投稿を読んで沁みるなーって思いながら読んだり、共感したり、クスッと笑ったりといろんな感情を抱きます。今までこのような配信の場ってなかったよなと思ってこのアプリが好きになりました。


これからあったらいいなと思う機能


■ アーティストさんやライターさんも使い始める

→これは例えばアーティストさんが選曲して投稿すると「あの人はこの曲が好きなんだ」とか「ルーツはここなんだ」とかよく雑誌などで見るやりとりをもう少し近くで感じられる気はします。

このコロナ禍においてリスナーとアーティストの交流の場が減っています。今年もどれだけその場が戻るのかわからないところも多いです。そんな時にこのアプリを通してそんな交流が行えるそんなチャネルとして活用されるようになればもっと利用者が増えてできることの幅も広がるのではないかなと考えます。これは自分の思いでもありますが、開発者イワモトさんの思いとしてもあるようです。

これがライターの方にであれば、今推しているアーティストのことを知ることができるし、どんなところに注目して探しているのかなどリスナー、読者が今まであまり触れることができなかったところを体感できるのではないかなと思うんです。

これが結果として記事を読むきっかけに繋がるのではないのかなとも思います。


これは今書いたライターさんが書き始めたら、、、という話の続きで、新しいアーティストやまだ知られていないアーティストの知名度を上げるにはいい手段なのかなとも思いました。今はストリーミングに加えclubhouseも普及して色々なところから音楽が発信されます。正直自分も全然情報に追いつけていません・・・

そんな競争の激しい今だからこそこのような新たなコミュニティが築ける場所で広まれば爆発的に知名度が上がることもあるかもしれないですよね。


この先のアプリに関する予定


「最近聞いた曲」フィード(2021年4月・リリース予定)

・「トレンド」コンテンツ(2021年4月・リリース予定)

・新しい検索機能(2021年4月・リリース予定)

・「おすすめユーザー」のパーソナライズ(2021年3月・リリース済み)

・投稿の言語判定(2021年3月・リリース済み)

・ブラウザ版アプリケーション(2021年6月・リリース予定)

これらが新たな機能として開発をされています。

2020年9月のリリース以降、今年3月には総投稿数が一万件を突破し登録者数3,000人を突破しています。さらには海外ユーザーの割合も高まりつつあるそうで、海外市場でのニーズも表れています。

この先このアプリはさらに利用者が増えて音楽に特化したSNSとして独自の路線を歩み続けていくと思います。今後音楽に興味を持つ人が増えること、さらには音楽を媒介した今よりもずっと濃く太いコミュニティが築けるのではないかなと希望を持ちつつ思います。



今回はChooningのフォーカスして書いてきました。

この先FTZ recordsとしても活用していくと思いますのでぜひご覧くださいませ。




それでは失礼いたします。



しょごみのTwitter:@syogoyabami

FTZ recordsのTwitter:@ftzrecords

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