インタラクティブライブ

こんにちは皆様、しょごみでございます。

朝晩の気温が下がってきて秋の足音を感じる頃になりましたがいかがお過ごしでしょうか。


今回はインタラクティブライブをテーマに書いていきますのでお付き合いくださいませ。

皆さんはインタラクティブライブという言葉を耳にしたことはありますか?自分は最近初めて聞きました。

ではインタラクティブライブが何なのかという話からしていきましょう。

そもそもインタラクティブライブというのはミュージシャンの平沢進さんが考案したストーリー仕立ての観客参加型のマルチメディアコンサートのことです。

一般的にライブやコンサートといえば演者のパフォーマンスに注目して観賞するものじゃないですか。自分の中のライブもそんなイメージでした。しかしこれは違う。ストーリー仕立てと先程言いましたがその展開の鍵を握るのがオーディエンスなんです。オーディエンスのリアクションによって演奏する曲が変わっていくというのがこのインタラクティブライブなんです。

平沢進さんが考案し1994年から始まっているわけですが、平沢さんといえば先進的かつ独創性溢れる作品を多く世に出しています。かつてP-MODELとしてテクノ御三家と呼ばれ日本におけるテクノというジャンルの草創期を支えたアーティストと言っても過言ではないでしょう。

自分は平沢さんのライブに行ったことがないのでここからはネットの海から得た情報になりますがご了承ください。

2015年にインタラクティブライブが行われたのですが会場だけでなく自宅からも参加できるものだったそうです。というのもネットで生配信されていたが故に自宅からもストーリーの鍵を握れたそうです。会場ではオーディエンスの声により、配信で参加している人に関しては道の作り方の説明がされているのでその方法で道を作り、ライブに参加していきます。

至る所で選択肢が提示されその都度進む道を選んでいきます。その結果によって物語の進行が変わり演奏される曲に関わってきます。なんかRPGみたいですよね。自分がどの道に進むかで展開が変わってくるのって。

この形式のライブですが、先ほども書いたように1994年から行われているそうで、2002年にはデジタルコンテンツグランプリ・経済産業大臣賞を受賞されたそうです。

これこそ独創性の塊と言えるのではないかと思うわけです。

もちろんこの形式ではなく一般的な形のライブも行われていてそちらも十分に素晴らしいですのでよかったらDVDだとかをご購入いただければと思います。

まずは一度平沢さんの姿を生で見てみたいなと思うわけです。

今回はインタラクティブライブをテーマに書いていきました。最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは失礼いたします。


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